横浜市社会福祉士会港北区連絡会BLOG

より地域に根ざした社会福祉士会として…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

「第20回港北区連絡会」勉強会

「第20回港北区連絡会」勉強会報告

●日 時:3月6日(月)19時00分~21時00分
●場 所:港北区福祉保健活動拠点 対面朗読室
●内 容:港北区連絡会勉強会
     テーマ「横浜ふくしネットワーク(Yネット)の活動を知る」~障害者オンブズパーソン(OP)活動の実際~
         お話し:OP厚坂さん(当事者家族・ともいくクラブ代表)
             OP伊藤さん(社会福祉士)
             OP石井さん(司法書士)
●参加者:7名

◎「Yネット活動内容」「オンブズパーソン活動から見えた入所施設の状況(障害児施設・障害者施設に共通する問題および障害児施設における特有な問題)」について、お話を伺い、参加者とともに意見交換をおこないました。
また、お子さんが障害当事者であるOPの厚坂さんから、ご自身の経験とOP活動を踏まえて「わが子と地域で暮らしてきた過程で見えた問題」についても語っていただきました。

この話は、当事者自身が「自分の人生の主人公は『自分』である」という意識自体持っていないケースがあったり、サービス提供者側も「この人は○○だから『仕方がない』(『できない』)」と値踏みをしてしまうケースもあるなど、日常の中で気づかないうちに徐々に進行している「感覚」について、「果たして自分はどうだったのだろう?」と考えさせられることが多かったように思われます。
分かっていても、なかなか一朝一夕では解決できない課題ではありますが、「気づく」と「気づかない」とでは大きな違いだと思います。
「『値切らない人生』とは何か」「『社会参加』とは何か」…常に立ち返ることを忘れずにいきたいと考えさせられる勉強会でした。

☆「横浜ふくしネットワーク(通称:Yネット)」とは…
横浜市内の福祉サービスを利用する障害者や高齢者の権利を守り、福祉サービスをよりよくするために、「オンブズパーソン※」活動を始め、研修会、セミナーなど様々な活動をしている団体です。
弁護士、司法書士、大学教授、市民、障害者家族、社会福祉士の計15名がオンブズパーソンの担い手となり、市内11箇所の公立を含む障害児・者施設、高齢者施設がその活動趣旨に賛同し、参加・加盟しています。
※オンブズパーソン(OP):福祉サービスを利用する人たちの声を、施設や地域、行政に伝え、その実現を図る活動。(権利擁護活動・オンブズマンと同義)
スポンサーサイト
  1. 2006/03/26(日) 09:24:10|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。